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整体の施術方針
次に施術を受けに来るべきかどうかは整体師の専権事項です。でも、あなたの整体院を選ぶかどうかは患者さんが決めることです。ここを間違えていると話方全てが間違っていしまいます。次回の施術が必要かどうか、今の状態はもう一度(あるいは数回)整体を受けるべき状態なのかどうか、はあなた(術者)が決めることなんです。ただし、世の中に整体院や接骨院・病院は沢山あるので、どこに行くかどうかは患者さんが決めるべきことなんです。ということを前提に考えると、おのずと患者さんに話す内容は決まってきます。
つまり、「あなた(患者さん)は○○くらいのインタバルで整体を受けるべき。」「だから○○日くらいに整体を受けた方が良い。」「でも、相性があるので僕でなければいけないという訳ではない。」「どうしましょうか、僕のところで受けますか?」という流れです。患者さんは自分がどうすれば痛みから解放されるかが分かるので、来るかどうかはあなたの施術技術等にかかってくることになります。「次、どうしましょう?」では、判断材料がなさ過ぎて決めることが出来ないんですね。
これで終わりです。お疲れ様でした。よかったですね。」と、終わりにすれば良いのです。その上で1ヶ月程度先の次回以降の予約を、「これは営業的ですけどね・・」と話してみて下さい。あなたに対する信頼が得られていれば、そして、自分の身体を定期的にメンテナンスしようという気持ちがあれば、予約になる可能性は高くなります。
身体的症状・精神的症状は共に病院に行って治療を受けることが可能です。しかし、「治してもらう」ことでは根本的な治癒とは言えず、その先には「再発」という事態が待ち構えているかもしれません。そこで、「自分で治す」ということが重要です。もちろん自分で治すからには継続と根気が必要です。しかし、一度この自律訓練法を習得すれば随時心身の緊張を取り除き、ご自身でメンタルケアを行うことが可能になります。自分で病気に対して取り組むことができれば「再発」を回避できます。
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